こんにちは、塾長の木原です。
平成も残すところあと1週間、いよいよ令和という新しい時代が近づいています。
そして何より今年のGWは10連休と心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。
旅行や帰省など、連休の予定を既に決めている方もいるであろう一方、子どもたちは多くの宿題が与えられているのかもしれません。
「勉強をしなさい」といっても中々取り組まないのは経験済みのことでしょう。しかし、親子で過ごす時間が長くなる10連休だからこそ、ちょっとコミュニケーションを工夫することで、お子さんの知的好奇心を育んでみませんか。

「親の背を見て子は育つ」ということわざように、子どもは親がしていることを当然と捉え行動します。
すなわち、知的好奇心を育むには親が家庭で学ぶ姿勢を見せていくようにしなければなりません。
とはいえ、子育てや家事、仕事にも追われる日々の中で親御さんが付き合うのは容易ではなく、また、自分がお子さんの宿題をしている姿を子どもに見せつけることも不自然です。

そこでおすすめしたいのが料理や掃除など、家事を利用する方法です。
たとえば、以下のような行動です。

・今まで作った事のないメニューを調べ、スパイスや珍しい野菜などの食材集め、調理器具をそろえ、一緒につくってみる

・掃除や洗濯など、必要な家事を一緒に洗い出し、どの順番で進めれば1番効率的か作戦立て、役割分担をする

また、家族で旅行に行く際には
・旅行先の名物や観光地を一緒に調べ、行きたい所は理由をちゃんと述べさせる
・帰省した時に今まで行った事のない所に行ってみる

など、小さなことから始めてみることが良いでしょう。

一緒に実際にやってみることで自然と興味も湧いてきます。お子さんが「なんで?」と聞いてくる場面がよくあると思いますが、その何気ないやりとりこそがとても大切なのです。

10連休にはそうしたチャンスが沢山あります。

まずは親が普段の家庭の生活に興味を持ち、子どもの前でそれを楽しんでいる姿を見せるように意識してみましょう。