こんにちは、塾長の木原です。
国公立の前期大学受験の合格発表でした。
結果が実った方も残念ながら不甲斐ない結果に終わった方も千差万別でしょう。

受験生だけでなく、日々の学校生活や部活動、友人関係、そして勉強と、むしろ大人よりも多忙な日々を過ごしているのではないかと思いますが、そんな中生まれる、避けて通れないもの…すなわち『ストレス』との付き合い方を、本日は
紹介したいと思います。

皆さんおなじみの『ストレス』。
まずお伝えしたいことは、ストレスは完全になくすことが出来ないということです。
ストレスを感じるとむしゃくしゃしたり、不安感を抱き、
ついつい払拭したいものですが、100%取り除けないという意識が大切です。

無理に取り除こうとするのではく、自分の特性にあったコントロールを見つけるといった考え方、
すなわち「ストレスコーピング」といった考え方が大切になります。

では、ストレスを起こしやす特性とは、どんなタイプがあるのでしょうか。具体的にみてみましょう。
①生活習慣タイプ
暴飲暴食や運動不足によって肥満を引き起こす傾向があります。

②神経質タイプ
怖がりや心配事が多いタイプですね

③漂流タイプ
目標が定まらず、短期的な行動があるタイプです。
フラフラしがちな方が当てはまるでしょう。

④焦燥タイプ
いわゆる猪突猛進タイプです。いつも何かしていないと落ち着かず、過度なプレッシャーなどを感じている方はこちらでしょう。

⑤孤立タイプ
人とのかかわりを避けて、一人で抱え込むタイプです。

もちろん、これ以外のタイプも考えられますし、一つだけ当てはまるという事ではないでしょう。
しかし、自身がどのようなタイプか理解することで、より最適な対処が可能となります。

では、次に主な対処方法を紹介しましょう。
1)バリューゴール
自分の本当にしたい価値観や軸、成し遂げたいことを掘り下げて考えることで、心を落ち着ける手法です。
自分の価値観が定まれば、人の言葉に左右されて右往左往することも少なくなります。
これは、③のタイプに最適です。

2)リラクゼーション
これは、一番思いつくことではないでしょうか。
ストレッチや温泉などで、心身の緊張をほぐしましょう。
②や④のタイプへの対処法といえるでしょう。
特に、④焦燥タイプの方は、一度肩の荷を下ろしてください。

3)コミュニケーション
周囲の人間関係をよくするために、話し方や聞き方を改善することです。
人間関係を良好にするために、傾聴したり、心地良く主張するスキルを身に着けて、ストレ
スを緩和させます。
⑤のタイプへの対処法ですが、いきなりは難しいでしょう。
ご家族や美容院で練習をしながら意識的に取り組むことが一つでしょう。

4)エクササイズ
言わずもがな、運動によって気分を発散させることですね。

こちらは①のタイプに最適です。

5)ニュートリション
栄養バランスの良い食事をとることで、ストレスを緩和させます。
こちらも①のタイプに最適ですね。

いかがでしたでしょうか。
リラクゼーションやエクササイズはよく思いつきますが、意外と様々なストレスのタイプと対処法があるものです。
もちろん、過度なストレスを感じている場合は、専門家の指示が必要です。
これを機に、生徒さんは自分自身の、親御さんはお子さんが「どんなタイプだろう」と当てはめて、対話を通してみてください。